ブリッジかインプラントかを迷って自費ブリッジを選択された患者さま [VOL.194]

来院される前の状態
前歯をブリッジにするか、インプラントの適応の有無に関して

患者さまの所感
患者さまの症例
受診の多くは時間通りに来院できずにすみませんでした。ありがとうございました。

院長より
当院はインプラントを打つとなるとご紹介となります。この方の場合、部位が前歯で長年炎症が起きつづけていたことによる、骨吸収が著明でした。骨が吸収している場合のインプラントは、抜歯と同様にソケットプリザベーションや、骨のグラフト(移植)といった前処理が必要となり、しかも前歯部はブラックトライアングルとよばれる三角形の隙間を作らないよう、骨からつくるなど、大変難しい処置になります。炎症が続いた部位は、それでもインプラントの固定が難しい場合もあり、お考え頂いた結果、隣がもともとよい素材でしたので、メタルボンドブリッジとなりました。上記のことは、ブリッジにもあてはまります。ご紹介でしたが、ご多忙のなか通院頂きまして、ありがとうございました。

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