4回の転院の末、顎誘導して咬み合わせの再構築を行いセラミック系の修復を17本された患者さま [VOL.255]

来院される前の状態
かむ事ができずにいました。通院も4回程変わり治療中止になったり約四年近い月日、かむ事がままらなず頭痛があったり大変でした。

患者さまの所感
患者さまの症例
かむ事が出来、何よりも歯がそろって入っている事、たべる事も楽しみになりました。娘2人とお世話になり有難うございました。先生始め皆さん親切で通いやすかったです。

院長より
来院されたときは、どこで咬んでよいかわからない、咬めないという状態で、2年以上も仮歯のままでした。この患者さまの下顎の位置と望ましい高さを探り、前に下顎を出して咬んでしまう癖と強い噛みしめを自覚して頂き、仮歯で安定してきたことを確認の上、セラミックレイヤリングジルコニアで前歯を部分義歯の支台(バネをかける歯)になるところはメタルボンドでつくり直し、審美性と機能の回復に努めました。長い期間、下顎が不安定だったことからくる顎の不安定さは、当院のなかでもかなり強い方で、患者さまとしてもつらい日々だったようです。修復後は、よほどストレスで
強い噛みしめがない限り、頭痛、首の張り、肩凝りもかなり軽減されました。正しい位置で咬むということの大切さを教えられた症例でした。お嬢様お2人のご紹介も頂き、辛抱強く通院頂きありがとうございました。マウスピースの装着をお忘れなく!!

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